2010年06月26日

読感 「虹色ほたる・飛行倶楽部・貴族探偵」

6月は雨の日が多いからか、毎年本が読みたいブームがやってくる。
いつか来るであろう晴耕雨読生活に夢を抱きつつ…。

虹色ほたる―永遠の夏休み虹色ほたる―永遠の夏休み / 川口 雅幸】
昭和の雰囲気と、蛍が見せてくれた奇跡。
短い夏休みに、たくさんの思い出と大切な約束が詰まった素敵なお話に、童心にかえって、素直な気持ちで読めました。
川で遊んだり、虫取りしたり、幼少の自分の夏休みの過ごし方ととても似ていて、眩しい思い出がたくさん甦ってきた!遊びが仕事! だったあの頃が羨ましい〜。
そういや、しばらく蛍見てないな…地元では夏の夜に水辺に行くとふよふよと当たり前のようにいたものでしたが。
今年の夏も地元に帰らないから見られないなー、いなくなってたら寂しいなー。

少年少女飛行倶楽部少年少女飛行倶楽部 / 加納 朋子】
ツンデレくーちゃんの語り口調が軽妙で、人物の個性が生き生きと伝わってきた。 神にエンゼにルナルナに名前がヘンテコだったせいもあるけど(笑)まとまりのない部員ズを一人でまとめ上げるくーちゃんの苦労人っぷりには、 感心を通り越して尊敬する。中学生とは思えぬしっかり者!!
あの頃特有の、やると言ったら一直線!誰にも止められない真っ直ぐな気持ちがぐいぐいページを進ませて、 最後は飛行を成し遂げちゃう清々しさ。
大人になっても、勢いは忘れたくないなーと思う、リアルファンタジーなお話でした。

貴族探偵 【貴族探偵 / 麻耶 雄嵩】
5年ぶりの新刊。装丁も上品でいい感じ☆
推理は使用人が全部やる!貴族は美しい女性を口説くだけ!美味しい設定だなオイ。
毎回のように「あんたが推理するんじゃないのか」とつっこまれてるのが面白い。しかし、 手慣れた様子で現場検証や推理をする執事やメイドさんがカコイイ!
「こうもり」は上手いこと嵌められて、思わず読み返してしまった。またやられたねえ。


2010年05月07日

漫画感想 「妖狐×僕SS・タビと道づれ(完結)」

妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス) 1 (ガンガンコミックスJOKER)妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス) 2 (ガンガンコミックスJOKER)
妖狐×僕SS (1) (2) / 藤原ここあ】
dear⇒肉便器とは劇的な変貌を!(笑)
わんこ双熾。ウザイくらいの忠犬で九尾の狐、時々眼鏡!!な、何この設定…(よろり)
1巻はあまりのヘタレオーラに胸焼けがしましたが、2巻くらいからうっかり情が…。
凛々蝶も実に蹴られたくなるナイス太ももですね。ニーソが映える!
黒髪ロングぱっつんでミニサイズ。そして、ツンしゅん…いい響きです。
タヌ公とカルタちゃんのほのぼのラヴな関係も絶妙で良い…。
カルタちゃんを餌付けして抱きしめたい。骨だけどかわいい生き物vv
設定が美味しすぎて、どこからモエたらいいのか分からない…恐ろしい漫画でした。
イエス、メニアック!次巻予告がえろげ広告のようだわ(笑)

ちょっと絵がシャープになりすぎだったり、表紙がアナログ塗りじゃなくなってしまったのは寂しいですが、 これはこれで爆進していって欲しいなあ。結構腹筋にきたー。

タビと道づれ(6) (BLADE COMICS)タビと道づれ(6)/ たなかのか】
―― さかなのさ は さみしいの さ
―― さかなのかな は かなしいの かな

あああ、また大好きな漫画が終わってしまった(めそり)
タビが自分の存在を否定してしまうことに心が押し潰されそうだった。
だけど、消えようとするタビにみんなが手を伸ばす。
みんなの願いが、繋がる!

涙が流れ星になって、願いが叶った瞬間。
プラネタリウムに帰ってきたシーンは、タビと一緒に泣いてた。
本当に、長い夢が覚めた心地。
最後は、タビのしあわせそうな笑顔が見られて満足です。
不思議な魅力のある漫画でした。
また時間がある時に、最初から読み直したいです☆


2009年06月11日

生まれた日からきっと探していたの ここでずっと待ってたの

毎日遅くまで頑張ってる先輩を助けたいなあと思いつつ、経験が付いていかない歯がゆさにうつうつとする社会人3年生。 早く成長しなきゃねえ…。
席替えして後輩ちゃんの隣になったので、世話焼きモードが炸裂して自分の仕事が手に付きません、こまった!

そんな中でも今日は珍しく仕事ちゃっちゃっと終わって早く帰れたので、漫画買ってきた!
武田 日向 『異国迷路のクロワーゼ(2)』佐原 ミズ 『マイガール 3』
どちらも涙腺崩壊展開でマイッタ。
クロワーゼはおかっぱ娘好きの私には拝み倒したくなるくらいハイクオリティ漫画です。
ユネの服がころころ変わって楽しい♪13歳とは思えぬあどけなさが本当に素晴らしい…。
クローゼとの距離もぐっと近づいたので、次が楽しみだな〜と思いつつ、また1年以上先になるのかな…。。
マイガールはもうね、全国のおとーさんおかーさんへの推薦図書にしたらいい。
今回はつんでれ秋君にひたすら泣いた。コハルちゃんもいつの間にかおっきくなって、たまにすごい大人びた表情を見せるからびっくり…。
マサムネくんはオフィスに1人欲しいなこういう人(笑)スーツ姿よりエプロン姿に萌える愛すべき眼鏡キャラです。

さてもう6月ですね…今年ももう半分!!今月末か来月頭にまたエロゲソングまとめやりますー。


2009年04月05日

漫画感想 「機工魔術士 -enchanter- 18・19巻」

機工魔術士 -enchanter- 18 (ガンガンWINGコミックス)機工魔術士 -enchanter- 19 (ガンガンWINGコミックス)
機工魔術士 -enchanter- (18)
(19) / 河内 和泉
本編は17巻で終わっちゃいましたが、番外編ですよ〜。待ってたー!!
18巻。
こんの鬼畜骨!!
タラシくさいクセに、ちゃんと節操あるし。
ひねくれてるクセに、根っこは優しいし。
図体デカイくせに、骨だし。 (まあこれはどうでもいいが)
あーまいったまいった。
ぜーんぜん掴めないところが好きなんだよなあ。伊達に長生きしてないね。
エロいけど、ちゃんとみんなの保護者やってくれるから憎めない。
過去話で、実在の医師パラケルススとリンクしたのが面白かった。
こっちのパラケルススも意外とちゃんとお医者さんだったことにびっくり…(今更)
おかげで本物のパラケルススについても調べてしまいそうだわ…。
や、それにしてもアンタ子種強すぎ(笑)
アイちゃんが必死におとうさんプッシュしている姿がえらい可愛いなあ。
骨には勿体ない娘だ!

晴彦と優香姉は青春しまくりで、見てるこっちが恥ずかしい。
あとがきでキモヒコ呼ばわりされてたけど、あーほんとにねえ、お花咲きすぎだもんねえ。
19巻。
やっほう、メルクーリオ回!!
あの蹴りはまともにくらったら確実に死ねるなー。
ロングツインテ振り乱して戦ってるシーンはめちゃくちゃ格好良かった。
メルさん人生相談も的確すぎておもしろい。
本当の最終話はユウカナリア。晴彦もユウカナリアも1番大切な人はいるから、絶対その関係は恋には変わらないんだけど、一緒にいると楽しい、 いなくなったらものっすごく寂しい、そんな絶妙なかけがえのない関係であることが証明されてすっきりしましたー。
これからも二人には遠慮無しに付き合っていって欲しいからね☆
番外編もノンストップ一気読みでした。あー面白かった。
大人になっても読みたい少年漫画です。
思いっきり恋して泣いて戦って笑えます。オススメ!


2009年03月14日

最近買った漫画感想

びんちょうタン (4)◆ びんちょうタン (4) / 江草 天仁
最終巻です(めそり)。
ばあちゃん話は目から水がじょぼじょぼ出ますねー。
小さなびんちょうタンの大きな大きな思い出です。
終わっちゃってかなり寂しいですが、小さな優しさと幸せが見つかる良作でした。
日本の心風景がそこにはありました。

苺ましまろ 6苺ましまろ (6)  / ばらスィー
ましまろ新刊は、2年に1度のお楽しみでーす。
ゴキブリ退治は何気に盛り上がるよねー(私の特技:害虫駆除)
私はちぃちゃんと笑いのツボがまるっきり同じなので、地獄話は笑いこらえてぷるぷるしっぱなしだった。ゴメス同様に…。
末莉ちゃんのヒゲメガネは異様にかわいい。

金色のコルダ 12◆ 金色のコルダ (12) / 呉 由姫
珍しく雅な表紙だ。和装柚木は映えるね。
さあフラグ乱立で忙しくなってまいりました!!(←嬉しそう)
そろそろレンレンがデレってくるかな〜うきうき。
まあ私は土浦くん派ですけどもね!イトケン補正もかかってね!(笑)
最近志水くんがエアーになりつつあり、心配だ…。
ツインテ香穗ちゃん可愛いわあ。


2009年02月03日

漫画感想 「ワールドエンブリオ (5)・星は歌う (4)」

ワールドエンブリオ 5 (5) (ヤングキングコミックス)ワールドエンブリオ (5) / 森山 大輔】
―― ネーネはずっとパーパのこと見てるもん!
↑この時のネーネは犯罪級の可愛さだ。
ってことで、やっと5巻デター!!刊行ペースはゆっくりですが、1冊で2巻分くらい話がトントン進むね!そして眼鏡補給。
夏だ!海だ!水着だ浴衣だ!!
レナのおみ足は必見。鼻血でる。そして、今回も期待を裏切らない無乳ぶり(笑)
今回もまた話の分岐点でプッツリ終わってしまった。
トンデモ少女、ユイちゃんは何処へ…。
今年のウチにせめてもう1冊出して下さいお願いします…!!
今回の帯はみつみ美里。ええ眼鏡ですとも!ツンデレですともー!!よくお分かりで☆

星は歌う 4 (4) (花とゆめCOMICS)星は歌う (4) / 高屋 奈月】
―― でもさホントに可愛いって思うから。笑ったらもう破滅的。
ユーリ、恋愛感情自覚おめでとう(ぱちぱち)
慌てふためく様が大層面白かったです。にこり。
でも、完全に自分に気持ちが向いていない片想いだもんな。つらいな。
単細胞かと思いきや、割と空気の読める男なので可哀想なことにならなきゃいいなーと思う。私は断然ユーリ派ですよ! (今のところは)
頑張れよ青少年っ!!
まだフルバの時ほど暗いお話になってないので、肩の力抜いて読めますね。千広の抱えているものは如何ほどか。
せーちゃんも何か隠してるからなあ。あのお嬢さんが涙を見せるくらいのエピソードが今後現れるといいなーと密かに期待。


2008年12月19日

漫画感想 「私たちの幸せな時間」

私たちの幸せな時間私たちの幸せな時間 / 佐原 ミズ

泣くかな…と思ったけど、結局最後まで泣かなかった。
悲しい終わりだったけれど、不思議な温かさが残っていたから。
だけど、残りのページが1枚1枚減っていく度にせつなさが募っていった。それは絶対的な別れを意味するものだったから。

死と隣り合わせの日々。限られたものだからこそ、つよくつよく。
絶対に忘れたくないと思う、かけがえのない出逢いは人生に必ずある。その絆と約束があれば、強く生きられることを教えてくれた。
わたしも色んな人と出逢って、人間変えられたなーと思います。
人の繋がりを大切に。一期一会をたいせつに。
読後30分くらいは悶々状態になるので、心にゆとりがある時に読みましょう。
不器用な笑顔を描かせたら佐原ミズせんせーは天才だと思います!
表情描写のセンスは他に類を見ないほど。


2008年03月27日

漫画感想 「ARIA 12巻(完結)」

ARIA(12) 【ARIA(12) / 天野こずえ 】
最終巻…です。
開いてしまうのが勿体なくって、購入してからしばらく温めていたのですが、意を決して読みました。ひとしきりめそめそと泣きましたが、 やっぱりパワーを与えてくれるんだよなあ。

何気ない風景にどきどきわくわくさせられたり、時々起こる奇跡にハッと息を呑んだり、
穏やかで幸せのいっぱいつまった、宝箱のような漫画でした。
漫画という媒体で、こんなにも多彩な表現が出来るのか…と目から鱗がぽろぽろです。
風の音も水の音も聞こえてくるような、まさに生きている漫画でした。
こんな素敵な作品に出会えて良かった――と、感謝せずにはいられません。
単細胞生物な私なんかは、もう頭から心の芯まで影響受けまくりなんですvv
これからも心の栄養剤としてお世話になりまーす。

漫画自体は終わりですが、最終巻は、読み終えて本をパタリと閉じた瞬間、"よし、何かを始めよう!"と、 とっても前向きな気持ちにさせてくれますので、春から新しい生活をスタートする方には是非オススメです。
私も頑張る女の子達に負けないよー!!

いやああ、でもやっぱりさびじいよううう(半狂乱)
ポニもみ萌えともさよならなのですね。…これだけが消化不良です。
暁さんアンタ、もみ子ウォッチングしてるくらいなら、男らしくぶつかりなさいな!!(笑)


2008年02月27日

漫画感想 「dear 11・12巻(完結)」

dear 11 (ガンガンWINGコミックス)dear 12 (ガンガンWINGコミックス)dear 11・12 / 藤原ここあ】
最終巻です、うう…っ。大好きな作品でしたので、 うるっうるしながら読みました。
あー、さみしい(ぐすっ)。

魔王勇者には、リミッター外れてぼとぼと泣いた!!
昴なら絶対帰ってくるって知ってたけど…!!それでも…っ!!
なんだろね、この二人、お互いに命掛け合ってるというか、想いの深さが尋常じゃないからね…。ものっすごい重量級の幸せに満たされて、 動けなくなりましたよ。
小桃に殴られて、昴が目覚めるパターンも見てみたかったけども!(笑)

みんながみんな、大好きな人と一緒になれた幸せな最終回でした。
きーちゃんとチルハは完全にバカップルですな。わはは。
誰かの為に生きることは素敵だね!
心にやさしさと…、そして過剰なくらいのモエを与えてくれた作品でした(笑)
強い女の子漫画はいいやね〜vv
魔王と勇者は不滅だぜっ。結婚式がみーたーいー!!(じたばた)
ここあさんお疲れさまでしたー。

…半年後の紅が誰だかわかんなかった(笑)


2008年01月21日

漫画感想 「星は歌う 1巻」

星は歌う 1 (1) (花とゆめCOMICS)星は歌う (1) / 高屋 奈月】
やっぱ、高屋さんの作品はテンポが良くて読みやすいですー。
テーマは青臭いだが、私に足りないモノなのでいいのだよ。
実際星見るのは好きだしねー、誕生日に天体望遠鏡買ってもらったり、星座観察会に通ってみたり、意外と天文少女だった昔…。
天文部には御縁が無くて、今でも強い憧れがあります。
うん、星空鑑賞同好会なんて最高だと思う。

キャラクターもみんな好き〜な感じですよ。
ショートの元気娘好きなので、主人公サクヤがまず好きだ。
チヒロはまだ謎だが、顔は好み…(笑)
ユーリは不遇な目に遭いそうですね…負けるな青少年!!
君はきっと人気が出る!!(勝手な想像)
1巻だとまだ情報少ないんで、かなちゃんせーちゃんでフラグ立ったりしないかな…とか想像力が逞しくなります。 ひねくれたモノ同士でさ!!

高屋さんにはまた柱でゲーム話書いてくれないかなと淡い期待も…(めちゃくちゃ趣味合うんですもん…)


2007年12月14日

漫画感想 「異国迷路のクロワーゼ 1巻」

異国迷路のクロワーゼ 1 (1) (角川コミックス ドラゴンJr. 111-2)異国迷路のクロワーゼ (1)  / 武田 日向】
おおお、おかっぱ和ろりもえ…!!
ちっこい娘を描かせたら、武田日向氏は最強ですな。
奉公娘ユネの健気さに身悶え。兄貴風吹かせてるクロードもユネの虜になったらいいさ。
金髪×黒髪+究極の身長差という黄金比率がたまらん…!!
背景描写も緻密で繊細で美しい漫画です。
表紙買いしてもはずれナシです。保証します。
和むし癒されるし、モエパワーで心がふるふるするっ。

今日はいい気分で眠れそうだ!(単細胞ヲタ)

(メモ)
12月20日 DRAGON AGE Pure Vol.8DRAGON AGE Pure Vol.8
「I’ve sound×異国迷路のクロワーゼ」 スペシャルソングCD付き


2007年06月24日

漫画感想 「未来日記 / バス走る。」

●最近読んだ漫画
未来日記 (1)未来日記 (2)未来日記 3 (3)
【未来日記 1・2・3巻 / えすのサカエ】
殺す・逃げる者同士、 さまざまなジャンルの未来日記を持っていて、 先を読み腹を探り合い、一瞬の間隙も与えないので、読者の私も全話一気読み。
主人公はあまりパッとしませんが、ヒロインの由乃が最強・最狂・最恐。
大好きな人を守りたい→害をなす者はみんな死ねばいいんだァァァー!!!という短絡思考を持った、 純粋なヤンデレっ子です(本気モードのレナを彷彿とさせる…)可愛い顔して超つええー。片手に斧の図がとてもよく似合う子です…。
家に死体がゴロゴロ転がってる部屋なんかもあって、由乃の周辺やら過去やらが非常に気になります。あと未来もな。

バス走る。
バス走る。 / 佐原ミズ】
これ全然書店に売ってないから焦ったよ…。きっと作者人気が高まっているのでしょう。
この方の描く眼鏡キャラがツボなのは言わずもがな、あと女の子の笑顔がすげー可愛いのなんのって!!「さくら町停留所」の子とか、 見てるこっちまでにへら〜っと顔が緩んでしまいますよ。
バス走るシリーズより、後半に載ってたナナイロノセカイ2話が両方ともツボでした。
「メガネ泥棒」の好きだバカー!!!みたいな話は読んでて清々しい気分になるから好きだ!
「オトナの制服」は千夜がクリティカルヒットツボキャラでした。
もー、 感情を上手く出せない子ってなんであんなにかわいーんでしょ(ごろごろ)


2007年05月13日

漫画感想 「マイガール 1巻」

マイガール 1 (1) 【マイガール (1) / 佐原 ミズ】
子育てに奮闘する眼鏡リーマンにむねきゅん。
娘のコハルちゃんは目に入れても痛くないくらいめんこい幼女ですが(ようじょ言うな)、 マサムネくんも照れたり慌てたりしゅんとしたりにっこり笑ったりと表情がコロコロ変わってかわいーヤツです。 "点目に眼鏡"のコミカルな顔がすげー似合うキャラ(←大好き)。
しかもお料理とお裁縫が上手な家庭派眼鏡だ!結婚してくれ!!
眼鏡買いのつもりでしたが、お話も物凄く良くて、1話ごとに毎回泣きました。
子どもの純粋さはどうしてこうも大人を泣かせるのだろうねえ。
一見気弱そうに見えて、自分の意見をしっかり通すひたむきでまっすぐなマサムネくんにもズガンと胸を打たれましたよ。
つづきがたのしみ〜vv


2007年03月09日

漫画感想 2月購入分まとめて

●2月分の購入メモ
ひぐらしのなく頃に 宵越し編 1 (1) ひぐらしのなく頃に解 目明し編 1 (1) BLEACH 26 (26)
「ひぐらしのなく頃に解 宵越し編 1巻」
―ちょっと絵柄が他のひぐらしと違う感じでしたが(表紙が魅音だと気付かなかった;;)、寝る前に読んだらやっぱり怖かった。
ミステリ風味で先が気になる展開ですねえ。

「ひぐらしのなく頃に解 目明し編 1巻」
―序盤だけ読んでると、本当に少女漫画のようなんだがなあ。
漫画版だと悟史のカッコ可愛さが尋常じゃない…!!
ヒー、抱きつきたい!!(やめれ)
悟史が詩音の頭をなでなでしてくれるだけで私は昇天できます。
つかのまのしあわせ。


会長はメイド様! 2 (2) 夏目友人帳 3 (3) ひとさきの花 藤野もやむ短編集 
「会長はメイド様! 2巻」
―ときめきポイントが足りないので、次からは立ち読みにしよう。

「夏目友人帳 3巻」
―人でないものが人を慕う思いはどうしてこうも愛しいのか…。泣きましたともええ。

「ひとさきの花 藤野もやむ短編集」
―雑誌連載時からいろいろ書いてましたが、本当にオススメなので、よろしければ買ってください!!(義高・ 大姫夫婦を応援する会)

君に届け 3 (3) さよなら絶望先生 第7集 (7) まじっく快斗 4 (4)
「君に届け 3巻」
―ふー、今回もこっちが赤面するくらいの甘酸っぱさだぜ…。
そして、 少女漫画に定番なライバルが現れた!!どんな修羅場になるのかな〜(ニヤニヤ)

「絶望先生7巻」
―絶望先生原形Ver.が非常に古風で笑える。アニメ化おめでとーございます(師弟揃って)。

「まじっく快斗 4巻」
―新巻何年ぶりだよ…!!!弟に奪われたため、まだ読んでいない。

スパイラル・アライヴ 2 (2) 蟲師 8 (8)
「スパイラル・アライヴ 2巻」
―1巻が出たときは私もまだ高校生でしたねえ。いつの前にカエル漫画に(笑/裏表紙)。
久しぶりに読んだら、香亮再熱!!絶妙すぎてうずうずする。しかも同居とかオイー。
うっかり着替えでも覗いてしまえ(笑/そして半殺しにされるがいい)。
セーラ服の亮子ちんでご飯3杯食えます。清隆は恥ずかしい大人でした。

「蟲師 8巻」
―亀スタイルの山のヌシ様が、 何とも言えぬ魅力を放出なさっておられました(笑)


2007年02月13日

読感 「少女七竈と七人の可愛そうな大人」

少女七竈と七人の可愛そうな大人少女七竈と七人の可愛そうな大人 / 桜庭 一樹】
私は桜庭氏の本を読むのはこれが初めてで、名前くらいしか知らなかったので、男性の方かと思っていたら、読んでみて一発であ、 これは女性の人だなと察知(なぜなら友人兼義妹の千紗嬢が同じような文体をよく用いているから(笑))
私は文章を区切らずに長く書いてしまう悪い癖があるので、この本のように句読点が多くて、 端的な文章ははじめ息が合わなくて読みにくい部分もありました。私はラノベをあまり読みませんが、 多分ラノベっぽい文体なんだろうと思います。人物の口調なんかも独特で、あまり人間味を感じられず冷たい印象を受けたのですが、 これはリアリティーを求めて読んではいけないのだなと頭を切り換えて全部読み終えてみると、 しまいには主人公の七竃と雪風がすっかり愛おしくなってしまったのでした。この二人には赤が似合う。あと、七竃が緒方みすずと話すときの 「後輩」という呼び方が、なぜか不思議と気に入ってしまいました。
その一方でワンコ視点で人間を見ている時は非常に親しみを感じました。だってビショップ、 人間より人間らしいしね(笑)

恋愛小説と呼ぶにはあまりに淡泊で、かといって親子愛と呼べるほど深いものもない。
少しだけ特別な少女の青春の一幕くらいがちょうどいいのかもしれません。

次は「少女には向かない職業」が読みたい(←ミステリフロンティア好き)。
早く図書館に返ってこないかなー。


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