2011年04月11日

4/10 鎌倉観桜

都内でも桜が見頃になりましたが、都内のお花見はちょっと味気ないので;;鎌倉へおでかけしました。
鎌倉は定期的に行ってますが、あまり春に訪れたことはないんですよね〜(なぜか夏が多い)   

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澄み渡る碧空と淡く柔らかな桜色を見る度に、日本人で良かったなーと思います。
心朗らかになる季節です。

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大銀杏が折れてしまってから1年が経ちました。
奇しくも、倒れた日は2010年3月10日。
私が中世の人だったならば、天の知らせだと感じたかも知れません。

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神体の大半を失ってなお、無数の芽が太く天へと向かって生き続けています。
自然の生命力には感動しますね。勇気を頂きました。

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ぼたん庭園に初めて入りました。桜と大輪の牡丹の両方が楽しめるなんて贅沢ー。
日よけの唐傘が可愛いですよ。
八幡宮は大混雑でしたが、園内は比較的空いていて、なかなかの穴場です。
ワンコインで入れますし(笑)
地元にいた頃は毎年、母と近くの牡丹園に行くのが恒例でした。
電話で牡丹を見たことを話したら、もう咲いてるのー!?と驚かれました。
新潟は5月を過ぎてからですからね…。


そして、念願の分厚いホットケーキを食べました…!!90分待ったー!!
2人で1枚ずつ食べるのがベストです。もちろん夕ご飯は抜きましたとも…っ。

関東に鎌倉があって良かった!ということで、また元気になりたい時に来たいと思います。
いっそ戸建てで住み着きたいくらいなんですが…遠い夢として留めておきましょう(笑)


2010年08月22日

帰国しました

ドイツのお城巡りと、オーストリア(ザルツブルク・ウィーン辺り)の芸術堪能旅から帰国しました。文化水準高すぎて、 目がしぱしぱしました。
夏休み全部を旅で消化してしまったので、明日からの社会復帰が心配です…。
旅行疲れでグッタリ。何とか週末のアニサマまでには回復せねばー!!

●写真整理も大変…
 
 

 
 
 


2009年09月13日

北海道ラーメンまとめ

1週間もネット断ちしてると、FF13発売日が決まってたり色んな事がありますね。
北海道まとめをやろうと思ったんですが…、旅疲労で気力が湧かず…;;
道程としては、
1日目:函館
2日目:松前
3日目:大沼公園(午後は釧路まで一気に移動)
4日目:釧路(摩周湖・屈斜路湖・硫黄山・阿寒湖)
5日目:知床
6日目:層雲峡
7日目:札幌
という流れで北海道の下半分をぐるっと廻りました。
電車移動ばかりでしたが、山育ちの私は、山を見て落ち着き、海を見てはしゃぐ人なので、 特に長距離移動も問題なく車窓をぼけーっと眺めておりました。心安らぐ景色だ。
北海道はやっぱり牛とか馬とかいて和むねえ。運良くタンチョウ・エゾシカ・キタキツネも見られたのでラッキーでした☆

とりあえずラーメン写真だけ載せておきます(笑)

in 函館
in 松前
in 南千歳
in 釧路
in 上川
in 札幌

上川で食べたちゃんこラーメンが一番美味かったです☆
鍋焼きうどんならぬ鍋焼きラーメン!ぽっかぽかになります。
あとはやっぱり味噌が美味しいですね。私は唐辛子を沢山入れるので、ちょっと別物になっちゃいますが(笑)


2009年04月30日

4/29 阿修羅展と上野・浅草

本日は友達引き連れて上野の国立博物館へ阿修羅展を観に行きましたー。
入場50分待ちでしたが、中に入ってからは割とスムーズに観られました。
博物館だと距離も近く、前も横も後ろも見る事ができるのでいいですね。
阿修羅像は飽きの来ない顔です…いつまでもじっと見つめて心の対話をしていたくなる。
均整のとれた6本の腕が美しく眼を引きますが、愁いを帯びた顔つきが凄く人間くさいんですよね。その表情が、時を越えて語りかけてくれます。
全部ではないですが八部衆と十大弟子もずらーり揃ってますし、思わず「デカイ!!」(3m超?)と叫びたくなる薬王・ 薬上菩薩立像や慶派の躍動感溢れる四天王もあるので、とにかく壮観です。
奈良の仏像水準の高さを改めて感じました。
いつか、奈良で仏像を巡るツアーやろう!!

仏像を堪能した後は、上野公園周辺と浅草を散歩しました。

■因州池田屋敷表門

大名屋敷の表門ですから、実に堂々たる門です。
博物館を出て、右に進んでいくとあります。

■寛永寺

天台宗の関東総本山。東の比叡山ということで、山号は東叡山。
徳川家と非常に縁の深い寺ですが、私の中ではやっぱり上野戦争のイメージが強いです。

上野戦争碑記
彰義隊の生き残り、 阿部弘蔵により建立。

■上野公園
上野大仏
上野にも実は大仏があります…顔だけ。

 


清水観音堂
上野の清水寺!
安藤広重「江戸名所百景」にも描かれた場所です(→上野清水堂不忍ノ池)
雰囲気は出ていますが、不忍池は全く見えず…。
京都の清水寺より、欄干が低いのですぐに落っこちそうです。落ちた先はコンクリートなので、 舞台から飛び降りるのはここでもやめておいた方が良さそうです(笑)

彰義隊墓
西郷どんにお尻を向けられる位置にあります。
うーん、もうちょっと離してあげても良かったんじゃないかなあ;;

西郷隆盛像
西郷どんの見つめる先には…あっ!ヨドバシカメラ(笑)

まだ時間にゆとりがあったので、次は浅草へご案内〜。

■今戸神社

2回目の訪問です。相変わらずにゃんこにゃんこ。


アレ?何か見た事あるねこが混じってる…。

 
ニャンコ先生だ!
全然知らなかったのですが、アニメ放送前にヒット祈願をここでしていたようです。
めでたく成就☆ですね。

■浅草寺
 

本堂は修繕のため、ビニールシートにすっぽりと…。工事中の駅みたいです。

もりもり歩いたので、明日は筋肉痛かもしれませぬ。連休もどこか行こうかな〜。


2009年01月20日

1/19 藤沢・鎌倉 源氏の旅

大学時代の友達が遊びに来てくれたので、一緒に源氏ツアーin神奈川やってきました。
こっちきてから私も鎌倉行ってなかったんですが、うちからだと片道500円くらいで行けることが分かったので、 また頻繁に通おうかと思いました(鎌倉大好き人間)
今回の出発は、まずは藤沢から〜。

■伝 源義経首洗井戸
  首塚
一発目から首塚(笑)
鎌倉に届けられた義経の首は、その後ぽいっと湘南の海に捨てられてしまったのですが、どんぶらこと潮に乗って川を遡って、 藤沢まで漂ってきたそうな。
その時首を清めた井戸だそうですが、さすがにもう埋められちゃってましたね。
人のお家の庭のようなところにぽっかりあるので、義経好きの友達はここに住んで毎日手入れしたいと言っていました(笑)

■荘厳寺

義経の位牌があるところ。法事をやっているようだったので、そそくさと立ち去り。

■弁慶塚

ここはちょっと見つけにくかった。常光寺の裏辺り。
「弁慶塚」の文字はかろうじて読めたけど、なんか削られたような後もあって、放置甚だしい。誰が建てたのか不明ですが、 義経の首塚とワンセットで建てられたものでしょうか。

林の中で庚申塔に紛れて、ひっそりとあります。不思議な空間。

■白旗神社
 
義経を祀る神社。看板の由緒書に寄れば、腰越で義経と弁慶の首実検がなされた後、夜に二つの首がこの神社に飛んできたとのこと。
 本堂
随処に笹竜胆の紋があります。
弁慶力石
押しても引いても微動だにせず。
 義経公鎮霊碑
義経の宮城に眠る骸と藤沢に眠る首の霊を合わせ祀る鎮霊祭が行われた際に建てられたもの。
予想よりも広く綺麗な神社で、藤沢で義経は愛されているのだなあと感じました。
結構参拝客も多かったです。

藤沢コンプリートしたので、次は江ノ電で腰越へ〜。

■満福寺

ちょうど江ノ電が来たので、一緒にパチリ。
満福寺は2度目の訪問です。有名な腰越状のところ。前回と特段変わったところはなし。
あると言えば、2006年に立ち寄った時に見た遙かノートが跡形もなく消えていました。
なぜ…?景観を損ねるからでしょうか…(苦笑)



ちょうどお昼にさしかかったので、満福寺の高台の上にある義経庵でしらす丼を食べました。おまけに手作りクッキーまで頂いてしまった、 うまかったでーす。

九郎と兄上の橋渡しをすべく、ラストは鎌倉入り。

■鶴岡八幡宮

私は受験生の時に、ここの階段で壮大にすっころんで流血した事件があるので、実はあまり好きではないこの場所(笑)
時早くして、もう紅梅が咲いていました↓

そういや小町通りの土産物屋で、頼家キューピーとか公暁キューピーとか実朝キューピーとか売ってましたな… マニアックすぎるだろう!!(爆笑)

 白旗神社
こっちは頼朝・実朝Ver.
義経のとこと比べると、小さく見えるな…。

■岩船地蔵堂

大姫の守り本尊。
ここはMY定番スポットです。ああ、義高縁のスポットも近くに作ってあげたい。

■源氏山
 化粧坂切通し
ラストに源氏山は辛かったわ。足が上がらん…っ。
 源頼朝像
よろよろと兄上の元へ到着。
まあ前回上った時の変な獣道に比べれば、ひっじょーに楽に到着しました。
これにて、ALL源氏ゆかりの地巡りは終了。

あ、あと鎌倉では初めて鎌倉コロッケ食べました。
チョコレートのヤツ(塁斗が食べてたから)。
おっかなびっくりでしたが、食べてみると新食感のお菓子な味でけっこー美味しかったです。

●たびにねこはつきもの    
  
藤沢の病院前にいたノラちゃんたち。 

 
義経庵の看板猫殿。でっぷり具合が私の好みのタイプばっちりでした☆
人に慣れっこで、近寄ってなでなでできた。愛想は悪かったが(笑)


2008年11月02日

10/25 秋の信州

最近旅レポがご無沙汰なので、先週の出張帰り長野レポをとりあえずあぷしとく。
ちなみに更新していないからといって、史跡巡りはしていないわけではなく、 相変わらず最低月に一回は城郭寺社仏閣のどこかに行ってます(笑)

■善光寺
 参道
山門
山門の修理が終わって、ちょうど特別拝観中だったので喜々として登楼。
本尊の文殊菩薩騎獅像に、それを囲む四天王像(ちゃんと顔に色付いてた)がどーんと構えており、 壁面にはぐるりと四国八十八ヶ所霊場御分身仏がずらーり。これは凄いわ。
あと、壁には江戸・明治期の落書き(参拝者の名前・国・日付が書いてあるもので、 現代の低俗なものではない)なども沢山残っていて興奮!!
薩摩の島津紋(丸に十の字)とかも書いてあって、えらく遠くから詣でてるんだなあと感心。
交代制だったので、あまりゆっくりは見られませんでしたが、とても良い機会でした。
本堂
平日でしたが、人いっぱいでした! ご開帳はまた凄い人出になりそうですね。

■姨捨駅
 
快速みすずちゃんの車窓から。
この景色を見ると、長野に帰ってきたわ〜っていう気持ちになる。何と目に優しい風景。
ビルまみれで視界の狭い東京暮らしが続くと特に感慨深いです。
心が晴れ晴れする〜。

■松本城

松本城も飽きないねえ。だって格好いいんだもん!
高級品の黒漆の重厚さがたまらない。

その後、大学のゼミに出て言いたい事言って帰りました(笑)


2008年04月27日

4/28 高崎(群馬)旅行記

今日は良いお天気でしたので、高崎市街を散歩しました。

■高崎城

井伊直政築城。
わずかに土塁・堀と、復元された櫓、東門の一部が残っているだけでした。
内部は公共施設が建ち並び、面影は薄れ去っていましたねえ〜。残念。

■緑化ぐんまフェア(城址公園)
ちょうど緑化フェア中で、街全体が華やいでいました。
城址公園には、見たこともない花もたくさん!
良い香りと、色彩の美しさを堪能できました。花はいいよね〜。
 
 
 
 

―Daisy Daisy 忘れないでね
―遠い未来までキミが好き
雛菊を見ると、WHITE-LIPSの「誓いの言葉」が脳内再生されます(笑)


2008年03月15日

3/9 浅草旅行記

シリーズ:東京ぶらり散歩
今回は浅草3時間コース。主にマイナー新撰組史跡。浅草寺は後回し〜。

■隅田公園

隅田川沿いの小さな公園。
ちょうど梅が満開でした。紅梅の力強さが好きだ。

■慶養寺

新撰組の甲陽鎮撫隊期に入隊した、斎藤一諾斎が住職を務めていたお寺。
一諾斎は、三番隊隊長のはじめさんと名前が似ていますが別の人ですよー。
還俗し、56歳となかなかの高齢で入隊。血気盛んな坊さんだったようですね。


なごみ系。

■潮江院
 
こちらも一諾斎関係。
一諾斎は6歳でこちらの養子となり、僧門に入りました。

■今戸神社

招き猫発祥の地で有名な神社です。
縁結びの神様なので、浅草デートの時は足を伸ばしてみると吉です。
とにかくにゃんこな神社なので、女の子は好きだと思いますよーvv

 
狛犬が捕らえられてるー(笑)だいぶ年季が入っているようで。

沖田総司終焉の地
ひっそりと立っているので、見逃さぬよう…。
総ちゃん…何かと猫に縁があるよね。
終焉の地は千駄木の植木屋の方が有名でしょうか(←どこだか分からないんだけどね;;)
ここが終焉の地と言われるゆえんは新八が書いているからなのですが、この辺りに松本良順先生が住んでいたそうなので、 治療のために通っていたことは確かだと思います。


にゃんこにゃんこ。
茶色い物体(失礼)は福禄寿です。

 
にゃんこにゃんこにゃんこ…何匹いるのやら(笑)
招き猫も夫婦一対なのです。
こちらの招き猫おみくじは、とってもかわいいミニ招き猫が入っていてオススメ!!


今戸神社は早くも桜満開でしたー。…桜の木は1本しかなかったけれど。

■称福寺

新撰組治療所。
ここに収容された負傷兵達は新撰組専属医・松本良順によって治療がなされました。

ずらずらと新撰組関係の寺社を見てきましたが、どこのお寺も大した遺跡らしきものは何もないです… という自己満足ツアー(笑)

帰りは定番浅草寺にも立ち寄りました。

■浅草寺

ここはいつ来ても人が多いですなあ。
今年ご開帳だそうですが、酷い混雑が予想されるので多分行かないと思います…。
とりあえずやっとけ的にばばばっと線香の煙を頭にかけてきました。

雷門
仲見世通りで、あげまんじゅうとせんべいときびだんごをしっかり食べ歩きして帰りました。


2008年02月23日

2/23 武蔵嵐山(埼玉)旅行記

東上線沿いをずずいっと見て回る予定だったのですが、天候不順により敢えなく途中挫折。東松山とか、越生の梅も見たかったのだが…。 いつかまたリベンジします。
気温15℃の小春日和から、まさかの砂嵐に猛吹雪まで体験したトラブルツアーでした(笑)

ということで、訪問出来たのは武蔵嵐山のみでしたが、大好きな義仲の軌跡を辿れたので満足です〜vv

武蔵嵐山駅からバスに乗り込み、まずは義仲のおとーさんの元へ。
余談ですが、バスに乗る人が行きも帰りも私しかいませんでした。凄い過疎バス(笑)

■大蔵館
 
源義賢(義仲の父・義朝の異母弟)の居館跡。
 大蔵神社
神社の周りは、 土が盛ってありました。

■源義賢の墓

義朝と大変仲が悪く、結局悪源太義平(義朝の長子で甥っ子)に討たれてしまった義賢パパ。義賢はもっと情報があってもいいくらいなのに、 帯刀先生だったことと、藤原頼長の男色相手だった(…)くらいしか有名な話がありません。
五輪塔は損傷が激しく、継ぎ接ぎだらけでした。

義賢の墓ですが、

こんな風に、人の家の畑の中にぽつんとあります。私は裏側(人家側)から入ってしまい、一瞬どこだか分からず、 ワンコと戯れていた少女に教えて貰い、お邪魔しますといって入りました(笑)

■源氏三代供養塔

 
義賢の墓の近くに義賢・義仲・義高三代の供養塔がありました。
一昨年できたばかりのようで、ツヤツヤです。

この供養塔を建てられた大行院というところも覗いてみようかと思ったのですが、駐車場に物凄い数の車が停まっていたので、 ビビってやめてしまいました。なにやら、占いが良く当たるところらしく…、お金持ち神社なんでしょうなあ。

鎌倉街道を歩いて、博物館に向かいます。

途中、板碑を見かけました。関東は板碑文化圏ですね。

■嵐山史跡の博物館
 
企画展「後北条氏の城―合戦と支配―」を見ました。
100円ワンコインで見られるお得な企画展でした。
戦場で使われた薙鎌(馬の足を切る武器)をここで初めて見ました。
お馬さん御免なさい、と思わず手を合わせたくなるほど痛そうな武器でした…。

この企画展、割と人気があるのか、 目当てで来たと思われるおじいさんに2回も博物館の道を尋ねられ教えてあげました(他所でもすぐ道を聞かれる人)。

■菅谷館跡

伝・鎌倉時代の畠山重忠の居館跡。
ですが、その面影は皆無でそこに残っていたのは見慣れた中世の遺構でした。
先程の博物館も郭の一角に建っています。

大学時代を思い出して、おりゃーっと土塁に上ってみたくなったけど、「上らないで下さい」の看板が…。土塁はかなり高いです。

端っこは急な崖、そしてその先に都幾川。
街道も側にあるし、交通の要衝を押さえる要害として申し分なしですね。
矢竹もたくさん生えてました。
館というより、もう完全に城です。敵が攻めてきても山城に逃げ込む必要もないわ!

 畠山重忠象
かなり大きくて忠実なので、初めて見た瞬間ビクッとしてしまいました(笑)
ど、どうもこんにちは…。
何か持ってるみたいなんだけど、右手の先っちょが折れてて何だか分からない。

再びバスに乗り込み、鎌形へ。

■鎌形八幡神社

やー、義仲関係史跡はいつ来ても誰も居ないです。
ゆっくり見られるからまあいいのだけど…。

本殿

木曽義仲産湯清水
せっかくなので、 飲みました(愛ゆえに)別に普通の水でした。
お腹痛くならなかったからだいじょーぶ!(よい子は真似しないで下さい)


誰もいないことをいいことに、30分くらいひとりでうろうろしてました。
木曽関係の史跡は離れがたいです。

■班溪寺
 
来たぜ、義仲誕生の地!!
そして、義仲亡き後、夫人の山吹姫が京を逃れ、移り住んでいた地です。
班溪寺の開基も山吹姫です。
鎌倉を脱した息子・義高もこの地を目指していた…と由来書に記述がありました。
途中の入間川で討たれてしまいますがね…(涙)


  山吹姫の墓
墓地内に小さな五輪塔が建っています。

■伝木曽殿館跡
 
班溪寺の脇道沿いに看板があります。この辺一体が屋敷地だったのでしょう。
何かあるかなと、色々歩いてみたんですが、完全に竹藪になっていて発見は何もナシ。
義賢は妻・小枝御前をここに住まわせ、義仲が生まれました。
義仲は2歳まで鎌形にいましたが、義賢が倒されてしまい、その後畠山重能(重忠の父)、斎藤実盛の温情により、木曽へ逃れ、 ここから木曽生活が始まります。

次のバスまで時間がかなりあったので、幼子駒王丸が見た風景を堪能するか!と意気込んで、都幾川沿いを駅まで4km弱を歩きました。
嵐山はバスの接続が非常に悪いので、歩きたくない人は車をおすすめしますよ…。
せめてレンタサイクルがあると助かるんだが。
ちょっと疲れたけど(お昼食べなかったしね)、土手沿いを歩けたから、景色を堪能出来て楽しかったです。

なんだか木曽を思い出す風景…。風も強くて、ちょっと感傷的になった。

駅を目指して歩いて、歩いて、もう一踏ん張り!というところで、突如暴風。
春 一 番 到 来 !!
そして目が開けられなくなる。

ん?なんか空の様子がおかしいぞ!!さっきまで青空だったのにー。

駅着。 

んぎゃー、砂嵐に包み込まれてるー。
竜巻でもくるんじゃないかと思って、慌てて逃げました(笑)


思わず動画撮影してしまいました。
砂が凄い勢いで吹き飛んでゆきます…。
関東、最近雨降ってなかったもんね。

電車に乗り込んだら、今度は暴風と共に雪が飛んできました。電車も一時見合わせに。
気温急降下、スカートはいてきた自分を呪った…。

 うちに帰ってきて、鼻をかんだら見事に砂が出てきました(笑)肺に溜まってそうだ;;


2008年02月10日

2/9 伊豆旅行記

今回は一人旅ではないので、史跡巡りは皆無です。
横浜駅から一番安い無印踊り子に乗って出発。
行きは山側の席だったので、ミカン畑がたくさん見えました。うーん、静岡っぽい!


伊豆急下田駅到着ー。下車すると、目の前に黒船電車がおりました。
黒塗りの重厚さが格好良いです。

■下田港
黒船(サスケハナ号)
駅で割引券を購入して、まずは遊覧船に乗りマース。


海はいいよね…。そのうち船旅にも行ってみたいです。
少し寒かったですが、そんなのお構いなしにデッキで波風を堪能する我等。


カモメにダイレクトに餌(かっぱえびせん)をあげることができますよ。
自分で撮影したら、ハプニング映像みたいになってしまいましたが(笑)

 

弁天島
  
あ、遠くに銅像が見える!!と思って撮影して、後で調べたら「吉田松陰と金子重輔の銅像」でした。そうか、 ここが黒船乗せてー!!の現場でしたか。
下田には松陰先生の密航計画史跡が他にも点在しているようです。


案内板の強烈なケツアゴペリー氏。


昼食は金目の煮付け(1500円)を食べました。ごはんおかわり!!
とろける旨さでした。これの為に、いつかまた下田に来よう…。

■河津桜まつり
 
まだまだ盛りではありませんが、思ったより咲いてましたよ。
濃いピンクと薄いピンクのグラデーションがとても綺麗なかわいい桜でした。
満開でかつ晴れた日なら、空と桜と菜の花の美しい三重奏が見られたのでしょう。


猿回しやってたのでしばし鑑賞。最後に握手してもらった(サルに(笑))

■熱川バナナワニ園
この辺から天気が悪くなってきました。最後を屋内施設にして良かった!
ワニ園(屋外)は土砂降りの中で見たので、写真を撮る余裕がありませんでした;;
なので、写真はコイツだけ↓
 
マナティ
名前は可愛いのに、お顔は残念。キャラクターとかで使われてるのは可愛いのにね(笑)
浮いたり沈んだりを繰り返す、謎の生物。
進化しているのか、退化しているのか…。

伊豆急は途中下車できるので、とても便利でした。
下田〜伊東までは、全て途中下車で観光。
ゆったりまったり日帰り旅でした。雪降らなくて良かった〜。


2007年10月30日

10/28 世田谷松陰神社 幕末維新祭り

秋晴れで暑いくらいの陽気の中、幕末維新祭り見物に出掛けてきました。
都内にありながら、気分は日帰り萩旅行さながらの昂揚っぷり。
絶対門下生たちも神社の屋根の上とかで眺めてたと思うんだよね〜。

■松陰神社
 

松陰先生は安政6年10月27日、 安政の大獄に連座し江戸伝馬町の獄中にて30歳の若さで刑死されました。その4年後の文久3年、松陰先生の門下生であった高杉晋作、 伊藤博文、等によってこの世田谷若林の地に改葬されました。 神社所在地一帯は江戸時代から長州毛利藩藩主毛利大膳大夫の別邸のあったところで大夫山と呼ばれていたそうです。
(解説より引用)

祭神も「吉田寅次郎藤原矩方命」で、まさに松陰先生神!!なスポットです。

  
石灯籠
松陰先生の墓所へいく途中には、伊藤博文・山縣有朋・井上馨… と維新を成し遂げた門下生をはじめとする華族の面々によって奉納された石灯籠がずらり。

吉田松陰の墓
日当たりがよく、何となく温かみを感じる静かなお墓です。
あまり外からも見えないし、今度誰も居ない時に語りに来ようかしら(笑)

松下村塾
萩にある松下村塾の模造建築。早く本物も見てみたい!!

吉田松陰像
片手に本をもって正座。素朴で小柄な松陰先生です。

↓以下、お祭りの様子。

■桐蔭太鼓

秋の澄み切った青空に、若くて力強い太鼓の音が響きます。
太鼓の音はダイレクトに臓に響くよね。無意識に鼓動が高まる!!
いっちょ戦ってやるか!!って気になりますよ。

■志士+奇兵隊パレード
 
(左)めちゃくちゃ爽やかでいい人そうな松陰先生。惚れました。
(右)高杉晋作・久坂玄瑞・桂小五郎。ごめん桂さん切れちゃった;;
みんな格好良すぎてにやにやが止まりませんうひょひょひょ(←気持ち悪い)。

あと、写真撮りそびれたが、リョマさんと中岡(…だよな?)もいました。

ちなみにこんな方々もゲスト出演。
 
まあ江戸だし(笑)

■奇兵隊パフォーマンス
始まる前に、係のおっちゃんが「ちょっとここで、奇兵隊と新撰組が戦いますからどいてください〜」 ととても緊張感のない会場整備をしていた(笑)

「趣味で奇兵隊とかやってます!」な愛好家の皆様による、ゲーベル銃の撃ち方講座。
そして、即席チャンバラ劇。殺陣はやはり難しそうです。
左之助っぽい人がなかなか素敵でした。

先程の奇兵隊おじちゃんたちが、パーンと銃を発砲すると、
 
新撰組愛好家はヤラれるっと。
短かったけど、けっこー面白かったです(←笑える意味で)。

■野外劇 『「幕末太陽奇譚」〜英国公使館焼き討ち』
 
昼夕二回とも見ました。昼の回は途中から見たけど、一瞬でどの役者さんが誰の役なのか分かるくらいなかなか忠実なキャスティングでした。 30分という短い時間のお話でしたが、ちゃんと劇団製作ですので、よくまとまっていたと思います。
でもやっぱ高杉・久坂の双璧は死んじまうので、切なくなりましたわい。

■國學院大學雅楽サークルによる演奏

すげー、めっちゃお金持ちサークルじゃないですか??
衣装から、道具までみんな本格的でしたよ。
うちの大学にもこんなサークルがあったらよかったのになあ。

■おみやげ
 
・のぼーんとした松陰先生の顔に一目惚れして、買ってしまったわらび餅。
・萩焼の小皿と椿の箸置き。桜色が目に優しくてすき。
・松陰先生直筆文字「勝守」。

あと、おみくじを引いたら、

と、何とも幕末くさい結果が出ました。
ありがとう松陰先生。貴方の愛弟子、晋作春風さんをお手本に生きますとも!!
動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し。

■東急世田谷線
 
初めてお世話になりました。色がカラフルでかわいーの。
江ノ電みたいに住宅の間をゆっくり走るので、とても和みました。

いーやー、久々に魂が高ぶった一日でした。

今週は幕末ウィークということで、明日の「歴史が動いた」は奇兵隊特集ですよ。
刮目して見るっ!!


2007年09月24日

9/22 房総旅行記

千葉県はディズニーランドとマザー牧場くらいしか行ったことが無かったので、足もゲットしたことだし、 日帰りで観光に出掛けてきました。
今回の攻略先は、夷隅郡大多喜町!

■粟又の滝(養老渓谷)
 
 
私は山河で育った人間なので、流れる水を見ているととても心が安らぎます。
サンダルもしっかり用意していったので、浅瀬をざぶざぶ歩いて遊びました。
この日も残暑厳しい32℃という気温だったので、とても気持ちよかったです。
滝上は全体的に浅めで、水も綺麗なので、歩きやすくてオススメ!

岩壁の裏側に回ると、洞穴発見。なんだか熊でも出てきそうでした;;
 
歩いていると、突如陥没していたりするので、落っこちないように気をつけましょう。

川の生き物たち

このカエルちゃんは、人間に慣れているのか、捕まえても全然逃げようとせず、手のひらに乗せるといつまでも悠然と座っておりました。 サイズも普通のアマガエルの3倍はあったし、川の主か何かだろうか(笑)
沢ガニはちっちゃいのから、ベーシックサイズのまで色々いました。
沢ガニの素揚げ食いてえなあ(笑)

おまけ

休憩所で昼寝をする御猫様。でぶーん。

■大多喜城
 
初代城主:本多忠勝に釣られて訪問。
遺構としてはそれほどめぼしいものは無いです。空堀とか土塁↑は何となく残っていますが。
 
城の中は博物館になっています。忠勝資料に加え、武具・庶民の暮らしに関わる資料などオーソドックスな内容。
ちょうど企画展で鉄砲の展示が行われており、入館料200円にしては大満足でした。

千葉はほぼ未踏の地だったこともあり、調べてみたら他にも見たい場所が沢山見つかりました。
次の訪問地もすでに決めてあるので、また連休に出掛けたいと思います♪


2007年06月08日

6/8 小田原旅行記

 
今日は会社がお休みでしたので、有意義に過ごすべくぶらり日帰り一人旅に出かけました。
今回は後北条氏特集。

【東海道線】横浜〜小田原
【箱根登山線】小田原〜箱根湯本

さすがに小田原まで来ると自然が一杯で嬉しくなりました。
山が見えたときは、何とも云えぬ充足感が…。
空気が美味しいってこんな感じなのか!と強く実感しましたよ。
箱根湯本に行く途中、線路沿いに咲いていた紫陽花も綺麗だったー。
しかし平日でもやはり箱根は人が多かった…。

■早雲寺(箱根湯本)
早雲寺へは早雲公園を通ると近くて便利!とガイドブックに書いてあったので、その通りに行ったら公園じゃなくて酷い山道でした。騙された…。
山城に登らなくなって久しいから、登り切る頃には軽く貧血起こしてました(笑)
早雲寺はこじんまりとしたお寺でした。
開基は北条氏綱(早雲の長子)。大永元年(1521)創建。

本堂の中は残念ながら拝観謝絶なのです(涙)
北條五代の墓
左から氏直・氏政・氏康・氏綱・早雲。
お墓にトラネコがいた。北条家っぽい!!(虎朱印のイメージ)
飯尾宗祇の墓
連歌で有名なこの方も、箱根湯本が終焉の地だったんですね。
遊撃隊戦死士墓
これは完全に想定外の発見でした。
ああそういえばありました箱根山崎の戦い…っ!!(=イバハチが隻腕になった戦い)
人見さんの名前見つけて飛び跳ねそうになったさ。この墓を作るに至った経緯が説明されている碑には、 他にもこの地で命を落とした九人の名前が書いてありました。
調べればこの周辺に他にも何かあるのだろうか…??
梵鐘
豊臣秀吉が小田原攻めの際、石垣山一夜城で使用したもの。
石垣山一夜城も行きたかったけど、交通が不便そう(徒歩50分…)だったので、諦めました。

■小田原駅西口
 北條早雲像
交通量が多くて、なかなか近づけない雰囲気だったので遠くからこっそり眺めてました。
凄く大きくて躍動感溢れてます。

■小田原城
 銅門
一応正しいルートから入ったつもりですが、 まだまだ復元途中らしく大変攻めやすそうな構造になっていました(笑)
そして、現在菖蒲まつり真っ盛りの小田原城。



花はいいね。ついでに紫陽花もこれまた見事。
R0011220[1] 
城壁に沿ってぶわああっと紫陽花畑が広がっています。壮観でした☆

常磐木門
最後の大門をくぐっていよいよ天守閣!!と思って、周りを見てみるとそこにはなんと…


ウメ子(インドゾウ)
象出たー!!(心の中で爆笑)
城郭と象が一つの空間を共有しているという事実が非常に可笑しい。
本丸で象に出会ったのは、今までの登城経験の中で初めてです!!興奮!!(笑)
他にもサルやクジャクもいました。プチ動物園。しばらく眺めてすっかり和んでしまったよ。
小田原城の主として頑張ってください。

天守閣
ウメ子さん登場で面食らいましたが、ちゃんと天守閣も一巡してきました。
展示してあるものは江戸以降の遺物が多かったです。
風魔の影響(?)なのか、手裏剣とか鎖鎌もありました。

小田原城は海が近いので、外に出てみると突然の暴風でよろめいた。 

ちょっとフェンスが邪魔だったけど、眺望は素晴らしい。
後ろを向けば山、前を向けば海の大パノラマ。

氏政・氏照の墓が見つからなくて、行きそびれた…(がくり)。
いつもは綿密にプラン立てしてから出掛けるのですが、今回は観光案内所頼みの突発旅行でしたので、他にも漏れがありそうです…。
でもまあこれで、武田・上杉・北条の主要史跡はそこそこ廻れたかな。
しばらくは時間が無くて遠くに行けそうにないので、今後も関東圏の史跡巡りがメインになることでしょう。次は埼玉か栃木あたりを目指すー。


2007年02月18日

新発田におでかけ

■菅谷不動尊(菅谷寺)
地元では割と有名な眼病に霊験灼かなお寺です。日本三不動尊の一つとも言われていますが、 不動尊は三大とか言いながらかなり沢山あるんですけどね(笑)
小さい頃から何度も来ているところですが、今日は妹のお礼参りと私の眼病予防を兼ねて、久しぶりに参拝。 それほど広くもなくこじんまりとしたところですが、天満宮やら地蔵堂もあるせいかいつ行ってもお参りの方がいらっしゃいますねー。
  山門
 仁王像
 
みたらせの滝
この不動明王像に、柄杓でばしゃばしゃ滝壺の水を掛けるのです。
薬師堂
もともと源氏に縁のあるお寺なので(開基が頼朝の叔父、護念上人。あと実朝なんかもちょっと縁がある)、随処に笹竜胆が見られます。

眼病御守を買って帰りました。

●風林火山 第7回
祝!!真田幸隆登場ッ!!
フォント大で心の高ぶりを表現してみる。
戸石まで出番が無いのかと思ってましたよー。嬉しい嬉しい。
小県とか海野とか聞くだけで血が滾ります。真田愛で信州に移り住んだ人間ですからね。
幸隆役が佐々木蔵之介だと聞いた時から、期待に胸をふくらませていましたが、これはいい。知的で爽やかさを身にまとった、 好い男じゃないですか。
いやもう幸隆しか見えない(あっさり墜落)
さらりと妻自慢しちゃうとことか、 愛しすぎてこっちの顔が緩みましたわい。ニヤニヤ。
この美形夫婦めー!!
これは今後生まれる息子や孫たちにも自然と期待が高まるってもんです(笑)
多分大河じゃ出ないけどね。


2006年12月04日

3日間総まとめ+横浜紀行

【12月1日】
ライブ前にサクラモチさん・きぐささん・はっしーさん・水樹菜緒さん(途中参加)・紗苗さん・夜桜さん・ 私と7人で会場近くのカラオケにごー。12時から17時まで5時間歌いました。
皆さんゆいにゃんやらゆかりんやら可愛い歌をさらりと歌えてしまう萌えボイスをお持ちで、終始にへら〜っとしながら聴き萌えてました。
みくるちゃん降臨したときはどうしようかと!!あれは本物でした…!!
モチさんは声量豊かなので奈々ちゃん完璧ですしなあ。いつものことながら感動します☆
クオリティー高くて、ライブ前なのにだいぶ耳が肥えました。可愛いなあ羨ましいなあvv

KOTOKOライブはレポ作成中。しばしお待ちを!!

夜はいつもI've関係のライブで一緒になる関東3人娘(笑)と徹カラへごー。
カラオケ行くのは初なのに、何だか物凄く肩の力抜いて歌えました。
ゲーム曲OK・テニミュOK・男性声優OK・女性声優OK・サンホラOKと非常に稀有な有難い環境でしたからね。
終わった後はかなりぐったりでしたが、いつでもお付き合いしますのでまた行きましょうねーと私信。

【12月2日】
前日お風呂に入らなかったのでラクーア行こうと思ったけど、ひーちゃんにメールしたら在宅してたのでお風呂を借りに行きました。 でもすぐにバイト行かなきゃということで、追い出されました;;
全然寝てなかったので漫喫に行こうと思いつつ、電車の中で力尽きて山手線で3時間寝るという快挙… (笑)我ながら自分の神経の図太さに感心する。
変な体勢で寝ていたにも関わらず割と元気になったので、16時くらいに秋葉原へごー。
武道館のDVD引き替えたり(メイトが遠いのでわざわざ東京で交換)、お買い物したりして時間つぶししてから初台DOORSに向かいました。
ライブについては別記事

【12月3日】
再び横浜へおでかけ。この日はヨシさんにお付き合い頂きました☆
横浜界隈はまだ不慣れなので、案内してもらったりおすすめなお店を教えてもらったりしてとても助かりました!!ありがとうございました。

■称名寺

仁王門
  
朱の反橋が映える庭園。池には鴨さん。
橋は痛みのせいで渡ることはできませんでした。
称名寺は北条実時が開基と言われる金沢北条氏の菩提寺です。以前はその権威でたくさんの御堂や三重塔などもあったようですが、 北条氏滅亡後から徐々に廃れて現在はとてもひっそりした景観を湛えています。
 
落葉と紅葉がちょうどいいバランスで風情がありました。銀杏の黄色い絨毯!!
写真家の方、写生している方、各々がのんびりと過ごしていてこちらも和みました。
 金堂
釈迦堂
屋根には北条氏の三つ鱗紋。
 北条顕時・ 金沢貞顕の墓
実時の墓は遠いみたいなので、行きませんでした。
隧道
かつて称名寺から金沢文庫を繋いでいた中世のトンネルです。
何だか今にも崩れそうで怖いです。

■金沢文庫

現在のトンネル(笑)
金沢文庫はもっと古い建物をイメージしていたのですが、予想外に新しい建物でした。
ここでは「特別展 霊験仏−鎌倉人の信仰世界−」を鑑賞。
点数はそれほど多くなかったのですが、粒揃いで見応えがありました。
冑が取り外せる毘沙門天像とか西洋人みたいな顔つきの十二神将とか。
裸形の阿弥陀如来立像なんて初めて見たよ!!本当に何も着てない!!(それがどうした)
懸仏もちゃんと形が整っているの見たの初めてかも…。
普段は割と可愛らしい聖徳太子蔵もここで展示されてるものは、妙に生々しくて気持ち悪かったです。 最後に見た阿弥陀三尊像は脇侍の二体が傾いてたり、前のめりになってる不思議な格好をしていました。何か意味のがあるのかな?
仏像以外にも国宝の三宝絵や文選集注などもありました。文選集注は紙がボロボロでした。
見るだけでお腹いっぱいになってしまったので、うっかり図録買うのを失念;;
横浜からも結構近いので、また横浜でイベント等がある時は立ち寄ろうと思います☆

■中華街
関羽を見に行きたかったので、初めて訪問。日曜日だから人混みが凄い。

 
中華街門コレクション
 R0010624[1] おひるごはん
中華街って高い店しかないのかと思っていたら(お皿が沢山出てくるイメージ)、ファーストフード的なお店もありました。 私が食べたマーボー飯+杏仁豆腐とドリンク付きは900円ととってもお得。
でもちゃんと本格的な辛さでうまうまでした。おやつにゴマ団子も80円で立ち食い。
中華大好きな私にはたまらない場所です。

■関帝廟
 
質素な寺社に見慣れた私にとっては、このけばけばしさは異様に映りますねえ。
予想以上にここも混んでました。関羽大人気!!
 
中も金色でピカピカです。
 関羽像
髭を撫でる美髭公。

周倉(左)と関平(右)もいた。
周倉、黒すぎるよ…!!(爆笑)

心もお腹もいっぱいになった1日でした。

今回の遠征でお世話になった皆様、本当にどうもありがとうございました!!


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