2006年09月20日

9/19 鎌倉+α 旅行記

今回は
新宿=鎌倉=腰越=江ノ島=大船=新宿
という流れで廻りました。

・源氏山公園

普段ならスタートは鶴岡八幡宮なんですが、あそこはもう定番になりすぎたので、しばらくは行かないと思います(笑)
そこで、体力のあるうちに源氏山のぼっちまえー!!と勇んで看板通りに来たら、ヒドイ山道。
しかも、周りお墓だらけだし、ハエだかアブだか分からない羽虫がブンブン飛び回ってるし、散々でした。
 源頼朝像
30分くらい山の中を彷徨って、ようやく頼朝がいたー!!
この場所は別に頼朝と縁があるわけではなく、後三年の役のときに八幡太郎義家が山の上に白旗を立てて戦勝祈願をしたことから、 源氏山(あるいは白旗山)と呼ばれています。
ちなみに私が源氏で好きなのは、義家・義仲・義高です一応。

ここまで来たら、他にも人が沢山いたので一安心。
どうやら反対側にきちんと整備されたハイキングコースがあった模様。とんだ無駄骨でした。

・日野俊基の墓

正中の変とか、元弘の変は聞いたことあるのに、この人のこと思い出せない…。
倒幕の首謀者だったので、この地で処刑されたそうです。

・葛原岡神社
R0010085[1]
本殿工事中と言うことで行ってみると、おお、見事に何もない(笑)
代わりに建てられているものはというとこれ↓
  
えー、仮設テントですか。
 魔去ル石
真ん中の石に盃を投げて割ると幸せになるという石。
100円だったので、私もパリンと割ってきました。

・化粧坂切通
  
一通り見終わったので、山を下ることに。帰りもせっかくなので切通を通って帰りました。
滑って転けるかと思った;;
平家の大将の首を化粧して首実検したとか、この辺に遊女が住んでいたからとか、名前に色々由来が有るみたいですね。

・海蔵寺

海蔵寺は萩が綺麗だと評判を聞いていたので、ちょうどいい時期に訪れることができて良かったです。
三脚構えて写真撮ってる人が沢山いました。
百日紅もきれいです。

・十六井戸

用途不明の謎の井戸。十六という数に意味がありそうですが、宗教関係疎いのでパス。
とても綺麗な水が湧いていました。

・岩船地蔵堂
 
源頼朝の娘、大姫の守り本尊といわれる木造の地蔵菩薩がまつられています。
女の子らしく(?)、ちょっと紅をさしています。
私が鎌倉に来たら、必ず寄る場所の一つです。
義高さまのところへ行ってきますよ〜とご報告。

途中で薬王寺にも寄り道しましたが、特にめぼしいものがなかったため割愛(笑)

・阿仏尼の墓
R0010127[1]
「十六夜日記」で有名ですね〜。
途中の道路沿いにぽっかりあります。

・寿福寺

ここも何回も来てるんですけどね。
そういえば政子の墓に行ったことがなかったなーと思って、立ち寄ってみました。
政子が頼朝の菩提を弔うために建てた寺で、かつてはこの付近に義朝(頼朝の父)の館もあったそうです。

・北条政子、源実朝の墓

源氏山登山で歩き疲れたので、ひとまず歩くのをやめて電車に乗ることにしました。
ということで、一路引き返して鎌倉駅へ。
やっぱり鎌倉に来たら、1度は乗らないとね〜江ノ電。
休憩がてらぶらりぶらりと電車に揺られて、腰越で途中下車。

・満福寺
  
私は特に義経に強い思い入れはないのですが、とりあえず一度くらいは見てみようと寄ってみました。
やっぱり義経が好きな人には欠かせない場所なんでしょうか?
 義経腰越状
九郎EDフラグ立て必須アイテム(笑)
遙か3ではなぜか洞窟の中で九郎がこれを書いていましたが、実際に書かれたのはこの場所です(突然ゲームの話に…)
んー、でも実は弁慶が書いた物だとか、写しだとか諸説あるんですけどね。
 
義経に関する名場面が衾絵になっています。
私はあまり義経に対して美男のイメージを持っていないのですが、この絵では凛々しくていい男です。
テーブルの上にノートが置いてあったので、足跡帳かな?と思ってみてみると、

遙かノートでした・・・
やべー、いつの間にか遙か3の聖地になってるよ。全国の神子殿、巡礼乙です。

「勝手につくってしまうなんて、君はいけない人ですね」
出たー、宮田弁慶!!(爆笑)
私もなんか書こうかなと思ったんですが、一般の見学者が多かったので、とりあえず写真だけ撮って
何も見なかったかのようにささっと退散しました。

再び江ノ電に乗って、すぐ次の江ノ島へ〜。

・江ノ島

ホントは逗子に行きたかったんですが、ちょっと時間的に厳しかったのでやめました。
海、晴れてたらもっと気持ちよかったんですけどね。
歩きたくないのに江ノ島神社、結構遠かった…。海の上にかかっている橋が新鮮でした。

・江ノ島神社
 
また登るのかよー!!と嘆きつつも、えっちらおっちら階段を上りました。
  
普段は信仰心のない私ですが、弁財天様はしっかり祈願〜(笑)
お金持ちになれますよーに。
日本三大弁天、あと滋賀県の竹生島に行けば完全制覇だ!!

すげ、絵馬にハートが書いてあって、全部ピンク色!!
ハイハイ、こんなカポーだらけの島に1人で来る物好きは私ぐらいしかいませんよー。

江ノ島からはモノレールに乗って、一気に大船までバック。
湘南モノレール楽しかったです。住宅の上を通ったり山を通り抜けたり。
大船駅からはバスに乗って、常楽寺へ移動。
未だに江ノ電バスの前払い制度に慣れません。ワタワタします;;

・ 常楽寺(木曽清水冠者義高公之墓)
 
今回はお花があったよ… !!
去年来たときは何もなかったので、びっくりしました。
他にもお墓参りに来てくれる人がいるんだね〜。なんだか自分のことのように嬉しいです。
私も次はお花か線香くらい持ってこよう…。
ごめんね、私が持って行くのはいつも"六甲のおいしい水"ばかりで…(笑)
お花のお水を替えて、この日は暑かったのでお墓にもかけてきました。
そして墓石の砂を払ったり、できる限りのお掃除をしました。
お父様と大姫のところにも行ってきましたよ〜と報告して、またねを言って帰りました。
ここに来ると、いつも帰り道に物寂しいような、後ろ髪引かれる思いに駆られます。
この不思議な感情を私は勝手に、義高さまが寂しがっているからなんじゃないかなと思ってます。
だってこの土の下にいる子はまだ11歳ですもの…。

(余談)
義高のことを想うとき、angelaの「果て無きモノローグ(→歌詞)」を聴くと、涙が止まらなくなります。
同じく「Peace of mind(→歌詞)」は死ぬ間際の大姫に聞こえて、これまた涙。

大姫と義高ってダレー!?という人は、藤野もやむ「あの日見た桜」 を読もう!!短編集に収録されてるから!!(これが1番分かりやすい)


この記事へのコメント
源氏は頼朝、義経ぐらいしか知らないので、
今回はほとんどわからず無念_| ̄|○
でも遥かノートの存在には笑わせてもらいましたw
Posted by ルドルフ at 2006年09月20日 22:41
すいません、私の好きな人物マニアックな人ばかりなんです…(汗)
鎌倉ももう5回くらい行ってるので、メジャーな場所はだいたい行き尽くしちゃってるんですよね。
なので、あまり参考にもならない旅行レポでしたw

遙かノートびっくりしましたよ。
女性ヲタもなかなかやるな!と感心してしまいました(笑)
Posted by 泉月美保 at 2006年09月21日 00:05
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寿福(ことふく)
Excerpt: ブログ読みました。参考にします。
Weblog: マタニティ通販キッズショップ
Tracked: 2006-09-28 03:40
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